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バブル景気

 東京オリンピック以来高度経済成長を続け、その先には空前の80年代バブル景気がありました。お店に行ってなにか買おうと思った時に値札を見ずにカードで買い物などということもあったようです。ものの値段は高かったと思いますが、ほとんどの人が「当たり前」と思っていたのです。夜は街が眠ることなく、酒場やディスコで朝まで楽しむ人で溢れ、タクシーもフル稼働でした。

 なにがこのような景気をもたらしたのでしょう。この当時は土地がものすごく価値のあるもので、売買がものすごく盛んにされていたのです。1年前に買った土地が売りに出したとたんに倍の値がついたなどという話もごろごろしていたのです。しかしその土地自体は1年経っても草ボーボーで大きくなったわけでもないのに、価値だけが倍になるのです。今考えるとバカらしい話です。

 確かに人気のあるものには、多くの人が「欲しい」と寄りついてきて競売になります。資本主義の原則ですから、競争して買取ることになります。ゴッホのひまわりもどこかの会社が落札したようですが、その価値をそれまでの数倍の値段で落札したのです。絵自体に変化はなかったのですが値段が数倍ということなので、これもちょっとおかしな話です。

 バブルというのは「泡」です。中身がないということの例えです。ものや土地の中身が変わっていないのにその価値だけが高騰した時代だったのでそう呼ばれたのでしょう。多くの成金法人・個人がこの時期に散財したものが、数年もたたないうちに回収不能になることに気がつかなかった時代なのです。

総量規制の導入により専業主婦の方は今までどうり夫に内緒でお金を借りるということはできなくなりました。配偶者の同意書等が必要になりましたからね。ただ、銀行カードローンならば総量規制対象外なので夫に内緒でお金を借りることもできますよ。参考サイト:総量規制対象外銀行ローン